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真友ゼミ通信バックナンバー

真友ゼミでは、保護者向けに受験情報を発信しています。受験スケジュールや勉強法に加え、受験期のお子さんとの接し方まで掲載しています。過去のゼミ通信は、こちらからご覧下さい。

(*ゼミ通信は、2018年6月からインスタグラムでの掲載に変更となりましので、こちらからご覧ください。)

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今回の内容

高田校の住塾長のメッセージでは、この時期は文武両道を問われる時期であるということと、夏に向けて基礎の徹底をしていく時期であるというアドバイスがかかれている。

また、大学入試Q&Aでは、「大学入試と高校入試の違い」、「E判定で合格の見込みはどれくらいか」などの質問の他に、昨年の入試の傾向でもあった東京の私立大学の定員が増減したことによる対策として、素点で何点取れたかを重視する必要があるといった対策方法がかかれている。

今回の内容

六日町校の佐藤塾長のメッセージでは、スタートダッシュが肝心であるということと、メンタルの重要性を書いている。

2018年春の各校舎の合格実績一覧と、「ゴールの先に見える次のゴール」については、県内の国公立大学新大を目指すのであれば、新大を第2志望にする気持ちで勉強するとよいこと。

​各校舎の合格体験記も一部掲載している。

今回の内容

三条校の真水塾長のメッセージでは、入試は1点差であっても合否が分かれてしまうことを伝えている。受験勉強は自分の生き方・考え方を磨くためにするものである。

取得しておいた方がいい資格試験に、TOEIC、日商簿記、MOS検定があげられている。

​また、スタッフが経験したことで、「アドバイとは社会に出る第一歩であること」と、「パソコンは大学生活には必須」というアドバイスも載っている。

今回の内容

六日町校の本間塾長は、高2のこの時期からスタートすることで第一志望の65%が合格し、高3の夏からだと40%以下になることが多いとこれまでの経験を踏まえて述べている。受験には、子どもと親の協力が必要不可欠で、いわば親子で挑む壁であること。

​中3の生徒に対しては、新制度入試が始まり、英語の試験が民間資格検定試験に代わることから、英検の受験を慣れておくことをアドバイス。

今回の内容

正月号として、全スタッフからの挨拶を掲載。児玉教務部長からは、オリンピックで金メダルをとる人に共通していることは「自信」であり、試合=本番への集中と平常心だということを述べている。

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